アップデート情報
●2002年3月
- シンタックス・WEBデータベース・サービスの「共有サーバー型」の基本ディスク容量を50MBから1GBに、基本データ転送量を1GBから10GBに増大しました。
●2001年12月
- シンタックス・ヴァーチャルサーバー・サービスの基本ディスク容量を100MBから500MBに、基本データ転送量を3GBから5GBに増大しました。
また、シンタックス・WEBデータベース・サービスの「専有サーバー型」の基本ディスク容量を4GBから18GBに、基本データ転送量を4GBから50GBに増大しました。
●1999年12月
- シンタックス・ヴァーチャルサーバー・サービス利用規約の利用期間を最低1年間から半年間(6か月)に短縮し、よりお客様が柔軟に契約できるよう改訂しました。シンタックス・ヴァーチャルサーバー・サービスの基本ディスク容量を1999年12月25日より50MBから100MB(同一内容をミラーリングで日米2つ用意して実質200MBの大容量の運営)にヴァージョンアップしたほか、ショッピングカート機能についてを追加し、最新の内容に更新しました。
●1999年4月
- シンタックス・ヴァーチャルサーバー・サービス利用規約の利用期間を最低1年間から半年間(6か月)に短縮し、よりお客様が柔軟に契約できるよう改訂しました。
●1999年2月
- マルチアカウントアップローダーをアップグレードし、Webサイトのアクセスコントロール領域(特定ユーザーが ID/パスワードを使って見ることができる領域)についても管理できるようにいたしました。
●1998年5月
- サイトマネージャーに、お客様が自社サイトのデータ転送量およびディスク使用量をいつでも確認できる機能を追加いたしました。
●1998年4月
- これまであったファイルマネージャーの機能を包含する形で新たにサイトマネージャー機能を追加いたしました。その主な機能は次の通りです。
- ファイルマネージャー
- 各種のファイル編集機能(従来の機能)
- アノニマスFTPによるアクセス時に表示を制限する機能
- アカウントコンフィギュレーション
- ログレポート送付先アドレスの設定
- ログレポートの送付頻度の選択
- ログレポートに記録されるファイル名、ホスト名の最高数の設定
- ログレポートに反映させる内容の選択
- 詳細ログの蓄積形式の選択
●1998年2月
- 米国サイトへのアクセスが遅い一部のプロバイダーをお使いのお客様のためにミラーリングの逆設定をさせて頂くことにいたしました。ミラーリングの逆設定とは、現在、米国サイトを「メインサイト」に、東京サイトを「ミラーサイト」としてご利用して頂いているものを文字通り逆の状態にし、東京サイトを「メインサイト」に、米国サイトを「ミラーサイト」としてご利用して頂くものです。これによって、この設定をご利用になるお客様は、東京サイトに FTP でアクセスをし、コンテンツの更新をして頂いた後、その内容を米国サイトへとミラーする形になります。
●1998年1月
- ヴァーチャルEメールアドレス用SMTPサーバーを新たにご用意いたしました。
これは、特定のメールサーバーを中継サーバーとして大量のメールを第三者に送る「メール爆弾」の増加に伴い、一部プロバイダーが、当該プロバイダーのドメイン名を From行に設定していない電子メールの中継をしないという防御策を取り始めているからです。当社のSMTPサーバーをご利用頂くことにより、従来通りヴァーチャルEメールアドレスによる電子メール利用を継続することができます。
●1997年10月
- ゲストブック機能(フォームによるデータ収集機能)にプリペンド方式を追加いたしました。これまで一般的な設定では、後から入力されたデータはファイルの最後に追加されるようになっていました(アペンド方式)が、プリペンド方式の設定をすることによって、後から入力されたデータをファイルの最初に追加することができるようになりました。
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