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シンタックス・WEBホスティング・サービス(SWS2)
私たちは2005年2月より、新たな「シンタックス・WEBホスティング・サービス(SWS2)」シリーズを開始しました。
このサービスは、2003年6月にスタートした旧SWS2シリーズ(プランA/プランB/プランC/Solaris Standard/Polaris Pro)を引き継ぐものとして、新しいSWS2シリーズ(シェアードサーバー/パワードサーバーP1250/パワードサーバーP2500/パワードサーバーP5000)に切り替わることになりましたが、2010年7月からはパワードサーバーが全面アップグレードし、パワードサーバーPX-1000/パワードサーバーPX-2000/パワードサーバーPX-3000となって生まれ変わりました。

新サービスでは、共有サーバーとして極めて低価格ながら企業ユースに十分にお応えすることができる「シェアードサーバー」、拡張性が高くかつ限りなく専用サーバーに近い大容量の「パワードサーバー」までのラインナップをご用意できるようになった次第です。
お客様のご予算やWEBサイトの規模などに応じて、シェアードサーバー/パワードサーバーPX-1000/パワードサーバーPX-2000/パワードサーバーP5000の4種類から最適なプランをお選びいただけます。

サービス概要(SWS2)

インターネットは、この10年間で世界的な広がりという面においても、様々な機能的な面においても、大きな進化をとげてきました。今や社会インフラの大きな部分を占める存在となっており、その進化は今後も止まることなく続いていくものと思います。

私達は、このように進化し続けるネットの世界を、その可能性を削ぐことなく、ホスティング(レンタルサーバー)という環境を基盤として多くの皆さんにお届けしたいと考えております。

WEB技術を中核とした様々なアプリケーションの可能性、XMLをベースとした効率的なドキュメント管理の可能性、Flash技術を活用したユーザビリティの高いインターフェイスの可能性など、皆さんのビジネスや生活に役立つ「新しい便利」を一つ一つご提案していきたいと考えております。

成長・発展するお客様のサイトを支えるサービス体系

お客様のご利用形態・規模に合わせて様々なサービスプランをご用意しております。SWS2のサービス体系は大きく2つに分かれており、お客様のサイトの成長・発展に合わせてサービスをアップグレードしていくことができます

サービス体系の模式図

増え続ける豊富な機能群と高い拡張性

豊富な基本機能に加えて、様々なオプションサービスをご用意しております。また、オープンなプラットフォーム(UNIX)を採用しているため、各種のオープンソースソフトウェアや市販ソフトウェアなども利用できる拡張性の高いサービス仕様となっております。このため、お客様の特殊なニーズに応えるWEBアプリケーションの構築・運用などにも柔軟に対応することができます。

オプションサービスを適用した場合の模式図

強力なサーバーインフラ環境で安定・安心のサービス提供

サーバーインフラ管理は、世界のトップブランドであるNTT/Verio社と提携。最新かつ強力なデータセンター設備に加え、各サーバーには、すべてのアカウントをroot レベルでモニターし、不正アクセスによるクラッキングを検知するシステムが装備されています。また、データセンターはTier1(ティア・ワン)プロバイダ(注:全世界規模のインターネットのバックボーンを構成するプロバイダ)であるNTT/Verio社のネットワークに接続されているため、全世界からのアクセスを高速かつスムーズに受けられる環境にあります。

サーバーシステムの構造の違い

サーバーシステム構造の図解
ハードウェア、OS、WEBサーバー(Apache)、メールサーバー(sendmail)等をすべてのユーザーが共同使用しています。WEBサーバー、メールサーバーの設定をユーザー毎に変更することはできません。また、ユーザー毎に使用プロセス数を制限していないため、特定のユーザーが過度にサーバーを使用した場合、その影響を受ける可能性があります。
WEBサーバー(Apache)、メールサーバー(sendmail)等の設定をユーザー毎に行うことができます。また、各ユーザーにはあらかじめ使用できるプロセス数が割り当てられているため、他のユーザーの影響を受けることはありません。サーバー資源は共用していますが、一つ一つのユーザー領域が独立した専用サーバーのような動きをするようになっています。
すべてのサーバー資源を1ユーザーが使用することができます。

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