トップページ ■総合的な「WEB分析・診断・評価サービス」のご案内 ■全自動WEB診断システム「WEB-Checks」とは? 　ブラウザHTMLタグの互換性チェック（各最新ブラウザやi-modeにも対応） 　リンク切れの検出（リンク切れ発生箇所をURL／HTML行数／文字列で報告） 　禁止文字等（機種依存文字、特殊文字、半角カナほか）の検出 　ページサイズ、表示時間（28.8K〜ISDN）、最終更新日等の報告 　物理サイトマップ（ディレクトリ階層表／リンク階層表）の生成 　　※なぜ、HTML文法チェックでなく「WEB-Checks」なのか？ 　WEB-Checks機能一覧表 ■「WEB-Checks」の位置づけ ■アウトプットイメージ 　ページ診断結果サンプル ■ご利用料金・見積について ■診断申込とお問い合わせ先 　ページ診断ご利用時の注意点 　　●ページ診断申込（無料） 　　●サイト診断申込 　　●i-modeサイト診断申込 　・ご利用規約 　・プライバシーポリシー

「WEB-Checks」は、総合的な「WEB分析・診断・評価サービス」を構成する一要素ではありますが、それらとは切り離して独立したASP（アプリケーション・サービス・プロバイダー）サービスとしてもオンライン利用できます。つまり、サイト管理ツールとして単独でいつでも好きな時にスポット利用したり、定期的に繰り返しご利用いただくことも可能です。
診断結果を理解するための専門知識はもちろん、自前の機材・人材・作業時間などを必要としないこと、常に最新の技術に基づいた診断が受けられること、個人からプロまで幅広く対応できるのが特徴です。

例えば、既存WEBサイトの定期的な保守・更新管理や、全面的なリニューアルなどの際に「WEB-Checks」は威力を発揮することでしょう。（無料公開のページ診断を除く）
但し、本サービスは診断の対象とされた指定ディレクトリからリンクでつながっていない独立したフォルダやファイル（デモや仮制作などで利用していたり一時的にアップロードしているもの）は仕様上は無視しますのでご注意下さい。逆にインターネットにつながっていれば、非公開のページ／サイトの起点ファイルを指定することで事前に診断を行うことが可能ですので、WEBサイトの新規構築の際にも積極的に「WEB-Checks」をご利用いただけることにご注目下さい。

主に、次の方々に「WEB-Checks」のご利用をおすすめします。

・法人や団体組織等のWEBサイトの運営担当者（ウェブマスター） ・WEBコンテンツ制作会社、システム構築会社、コンサルティング会社など ※1 ・インターネットプロバイダーなど ※1 ・eビジネス展開企業、各種ポータルサイト ※2

※1：	OEMはお取り扱いしていませんので、弊社とのパートナー契約・再販制により卸値でのサービス供給が可能です。詳しくはこちらからご相談下さい。
※2：	弊社では別途、サイト診断サービスを取り入れたい協力会社や、無料のページ診断システムを付加価値メニューとして追加・導入することが考えられる提携ポータルサイト等も募集しています。

弊社は、今まで既存サイトのリニューアル案件を数多く抱えてきましたが、他のWEB制作会社が作ったサイト品質とその精査（機種依存文字の有無、ブラウザやプラットフォーム別の検証作業、リンク切れチェックや更新管理体制の組み直しなど）、数百〜数千ページに及ぶサイトの物理構造の把握に悩まされてきました。
そのような背景から、「WEB-Checks」は企業側の担当者にもプロ制作者にも互いに有用なものとしてご利用いただけるよう配慮されています。
例えば、既に某企業のサーバー移植時においては、2千ページ・10以上の独自ドメインからなる巨大サイトのコンテンツリニューアルに「WEB-Checks」が開発段階から実際に試用され始めています。

本サービスは弊社の長年のお客様との直接取引による業務経験や指導ノウハウを反映させたものになりますが、弊社実績面については下記リンク先をご参考にして下さい。いわゆる診断のみではなく、WEB構築や戦略企画の面でも総合的なeビジネスのソリューションに対応できることもご理解いたたければ幸いです。